外壁にしがみついていた「カマキリ」です。 目地のところに上手に足をかけて、しがみついていました。 こちらをみつめて、じっとしていたのは警戒心からでしょうか? 緑のカマキリと、このように茶色のカマキリを見かけます。 カマキリも保護色で変色するのでしょうか? カマキリが死んだ時に、お尻から長い針金のようなものがニョロニョロと出てくるのを見かけることがあります。 あれは何なのでしょうね。 検索してみたら「kamakiri web Atmantis」の「疑問・回答」にありました。 ハリガネ虫という寄生虫だそうです。 ...もう見たくないなぁ。 |