足助でのこと |
<< | No.084: 2002-09-08 | >> |
蔵の中ギャラリー |
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昨日、「マンリン蔵の中ギャラリー」に行ってきました。 蔵の中ギャラリーは何度か行ったことがあります。今回は町長さんから下記のようなメールをいただいたのがきっかけです。
町長さんとオフでお会いするのは久しぶりでした。お忙しいスケジュールの合間を縫って都合をつけていただいたことを嬉しく思っています。 現在、蔵の中ギャラリーでは「残しておきたい足助の風景 型染めで描くふるさと」が開催中です。 見慣れた風景の型染めなので「あ、これはあそこだ。」とわかります。何か、またちょっと違った楽しみがありました。 ○蔵の中ギャラリー http://www.no-9.net/kuranonaka/ ・残しておきたい足助の風景 http://www.no-9.net/kuranonaka/kikaku/02_9/index.html 蔵の中ギャラリーのオーナーの方にはいろいろと話を伺いました。 私が特に驚いたのは、案内状1つにも徹底したこだわりの姿勢を持って臨んでいらっしゃることでした。 これまでの案内状の中から、納得の作品を何枚か見せてくださいました。案内状に使われている写真には、蔵やマンリン小路が効果的に使われています。 下記ページの一番上の写真が、案内状の一例です。 ○「古記と野の花」森田蔵作陶展(蔵の中ギャラリー) http://www.no-9.net/kuranonaka/kikaku/02_6/index.html もちろんそのこだわりと情熱は、蔵の中ギャラリーそのものに、そして、展示品とそのレイアウトに注がれています。 そんなオーナーの方の「蔵への思い」は足助町観光協会の下記ページで紹介されています。 ○蔵への思い(足助町観光協会ページ) http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/mannrinn/omoi.htm 案内状は、来館者名簿に記載された方のうち、新着順に一定人数分送付されているそうです。私も来館者名簿に記入してきましたので、次回の案内状を楽しみにしてます。 |
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